きょうのばあちゃん~認知症と生きるばあちゃん日記~

認知症とともに生きるばあちゃんと家族の生活を書き留めておくブログ。

初めての。

 

今日は初めてデイサービスに行った。

 

この一か月の間に何度かケアマネさんや介護士さんが家に来てくれていて。介護認定とか利用先やスケジュールが出来上がっていき、本当にあっという間に進んでいった今回のサービス利用。

 

今、ばあちゃんは、自分が利用者として行くのじゃなくて、施設へ歌手として訪問するって思っているから思いのほか乗り気で。ばあが乗り気のうちに早めに早めにって言ってくれて、今日から週一回の利用になった。

 

きょうのばあちゃんは朝から機嫌が良くて(施設に歌手として歌いに行くって思ってるからわくわくしてる)、いやいや言わずに迎えに来てくれたデイの車に乗ってくれ、スムーズにデイへ行けた。出発はまず一安心。

 

 

初日だからばあちゃんも不安だろうし、雰囲気とか活動内容とかも知りたかったから、じいとおばちゃん(じいばあの子ども)といとこ(外孫)と私も一緒に。

 

ばあちゃんの性格や症状に合わせて行先を考えてくれたから、ばあちゃんもなじめそうで、少人数だから職員さんもしっかり接してくれそうっていうのが第一印象。(あまり詳しくは言えない。個人情報云々こわい。)

 

デイルームに入った瞬間、ばあちゃんを職員さんや利用者さんたちが受け入れてくれて、ソファに座って他の利用者さんと話すばあちゃん。ひゃーひゃー笑いながら話すばあちゃんをみて、胸がほっとした。

 

あまり長くもおれんから職員さんの話きいて、ばあの様子をみて、すぐ帰ってきた。じいちゃんをちょっと探してみたりもしてたけど、笑顔で話しててご機嫌さんだったから大丈夫かな、と。

 

夕方までお願いできるところなんやけど、利用者さんの状態や訴えによって帰宅時間を早くさせることも可能らしくて。

 

初日やし、混乱してるかもしれんから早めに帰ってくるかもなーって話を家族としてたけど、デイの終了時間までしっかりおれた。

 

 

夕方、ばあが帰ってきたとき、疲れた顔じゃなくて笑顔で帰ってきたのにも安心した。他人さんに気遣ってにこにこするところあるから、気疲れしてないかなー自分だけ知らんところに置いてかれたって思ってないかなーなんて思ってたけど、案外上手にいったみたい。

 

(デイ中はどうだったかわからんけど。でも、職員さんも「歌ってほかの利用者さんも楽しそうにしてた」って言ってくれてほっ。)

 

 

 

 

そんなわけで、初日は安心できました。